東北 GRAND TURING
Posted on 2008年04月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「GTとは、グランド・ツーリングの短縮形である。そして、グランド・ツーリングとは、大旅行のことだ。」
ENGINE という雑誌の旅特集の際にこういうフレーズがあったようだ。僕のクルマは 1.3L の国産小型乗用車だが、やることは一緒だ。
明日の朝から行ってきます。以下、予定表 (1.24MB)
http://jazzresort.org/shinteshima/blog/other/2008gwProject.zip
v1VA!gW
Posted on 2008年04月25日 | コメント (0) | トラックバック (0)
Viva! G. W.
明日から 10 連休。うれぴー。
MOCHAN PRESENS.....
Posted on 2008年04月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨年 4 月ぶりの GIG 出演。
場所は例によって千歳烏山 TUBO http://www.geocities.jp/tubo_kuma/
OIKAWA TRIO
最後にやった、エンリコ・ピエラヌンツィ の曲がすばらしい。サウンドを丁寧に作っているところが特にいいと思う。
KIYOSHI YODA "KY" BAND
ハンコックのカメレオンと、名前はわからないけど菊地成孔さんの曲をメドレーでやる。仕込みがすばらしい。
このバンドは、こういうイベントでしかプレイしないが、それでも、普通のアマチュアのジャズ・ミュージシャンなら避けることを積極的にやるところがいいと思う。
TAKE 5
タケゴというべきか、もはや もっちゃんバンドというか、このイベントを企画した竹本さんのバンド。ゲストに峰岸さんと峰岸さんの友達の上智ジャズ研 OB の人が加わる。
星野さんをボーカルにしてから、カラーが増えて、昨年以降、合計 10 回以上のライブをこなしている。僕は千歳烏山では、最もレギュラーなバンドだと思う。
RODRIGUEZ YAMAGUCHI UNIT
井の頭線沿線にある某大学ジャズ研純正 OB のバンド。僕が出たのはコレ。
以下、セットリスト
- Soft Winds
- That's All
- Day's Wind and Roses
- Love Letters
2005 年ぐらいに同じようなメンバーでやったのだがそれより上手くできてよかった。
酒バラは途中で A flat に転調するエヴァンス・アレンジの上にけっこう早いテンポなので泣けた。
[memo]
星野さんは、もともとピアノをやってて、そちらでもライブ実績がある人なのだが、ここ数年はずっとボーカルでやってる。歌伴についてちょっと会話をした。
僕は歌伴が得意ではなくむしろ下手なんだが、じゃあできるようになるべきか悩むんだよね、だから歌伴をできるためだけにリハを組むっていうのはボーカルの人としてはどうなんだろう、ということを話したところ、ピアニストの意向とボーカルの意向が合えば、それは充分に OK だとのこと。でも、手島さんは、インストの人なので出来なくてもいいんじゃないかとのコメント。
とはいえ、ジャムなんかでやっぱり歌伴が出来る人を見るとちょっと嫉妬するよね、ということを話すと、星野さんもそう思うことがあったという。
で、ここからがポイントなんだけど、星野さんの場合、確かにインストのジャズも好きであり、過去にハーモニーをキチンと練習したバンドをやってたけど、やっぱりボーカルのほうが自分に合うとのこと。
この話に僕はちょっと感動して、こういうコメントは真面目に音楽に取り組んでいる人のコメントだなと思った。
今週日記
Posted on 2008年04月18日 | コメント (0) | トラックバック (0)
・4/12
バンドのリハ。峰岸さんがメキシコから帰っており 4/19 にパーティ形式のギグをやるとのことで、ロドリゲス氏とギター・カルテットをやる。その事前リハ。楽しみなのは、バンドのメンバー全員が同じ大学のジャズ研 OB であること。こういう機会はなかなかない。
リラックスした雰囲気でやるという前提なのに、なんでか Bill Evans アレンジの酒バラをやる。
※ この日の午前中は包丁研ぎ講座に出席。
http://jazzresort.org/shinteshima/blog/2008/04/post_30.html
・4/13
よく覚えていないが、4/12 にバンドのリハの後ラグタイムに飲みに行って 2 時すぎぐらいまで飲んでたせいか、午前中に近所のスーパーに買い物に行った以外は全部寝てたような気がする。
・4/14, 4/15
4/16-17 の夜間、4/17-18 の夜間と 2 日連続でサーバ保守の予定が入っており、昼間に仕事ができないから、片付けるべきものをかたずける。この 4/14, 4/15 は激忙。
通勤に 1.5 時間かかることをとても恨む。目一杯仕事をした
・4/16
夜からの作業に備えてウチでじっとしていた。昼間はノラ・ジョーンズの DVD を見たり、Adam Levy という人がどういう人か調べてみたり。
・4/17
夜間作業明け。無事終わってホッとしているが、もう一日ある。12 時ぐらいに帰宅し、シャワーを浴びて、コンビニのざるそばを、物凄い久しぶりに食べる。うーん、もっちり。
・4/18
またしても夜間作業明け。
前日は、23:00 時に現場に入る予定だったのだが、小田急で人身事故があったため 1 時間の遅刻。こいつはたまらない。さぁ、さわやかな夜作業でもやろうかな、と思って電車に乗ったら、電車が止まった。
南武線→田園都市線→小田急江ノ島線→小田急小田原線というコースで現場に到着。
実作業までに 1 時間の余裕を持っておいて良かった。とはいえ、すごく困った。なにしろ、この日しか作業が出来るタイミングが無かった上にサーバ止められる時間も決まっている。
おそらくここが今月の仕事のピーク。無事に終わった。やっと終わったよぅ。
[other]
・ノラ・ジョーンズの Feel Like Home に入っている "In the Morning" という曲がとても気に入ってて、繰り返し聴いている。F (Fm) のブルース。ハンサム・バンドのギタリスト、Adam Levy の曲で (この人がウチのバンドのドラマーにソックリなんだが)、よくよく調べてみたら、ご本人が歌ったものが 2007 にリリースされていることがわかった。購入しようか迷い中。
なんでも、Adam Levy という人は NY の 55 なんかにも出入りしてた、どっちかっていうとジャズ寄りのギタリストなのだが、このアルバムは、全編、本人の歌入りのアルバムである。もともとジャズとかロックとかにこだわりは無い人のようなんだけど。
・そのノリで、ずいぶん前の曲だけれど、Holly Cole の Calling You が気に入ってる。Bob Telson という人の曲で、今はもうずいぶんと人気が薄いようだ。アマゾンで中古 \280 。送料入れても、\620 なので問答無用で購入予定。
CD 備忘録
Posted on 2008年04月16日 | コメント (0) | トラックバック (0)
Adam Levy / Washing Day
Herbie Hancock / River
Posted on 2008年04月16日 | コメント (0) | トラックバック (0)
今さらながら Herbie Hancock の RIVER を買った。
POSSIBILITIES を持っているので、まあ似たようなものかなと思って買わないでいたのだが、恥ずかしながら、グラミーの、しかも最優秀アルバム賞を取ったので買った。最近、ノラ・ジョーンズが好きなのも背中を押した。
ハンコックのソロを聴いていると、ハンコック節ではあるけれど、力ずくのハンコックではないと思う。ここ数年のハンコックってそうだよね。でも、ずっとフリーになっていると思う。
ベースが、ホランドっていうのも気になる。こういうときはやはりホランドなんだろうか。
ショーターの high life を初めて聴いたとき、どうにもついていけなかったのだけれど、数年後に聴いたら、すごくよかった。river も、今はちょっとまだ自分がついていけないようだ。たぶん、サウンドがゴージャスすぎて今の自分にとって現実味が無いのだと思う。
そう思うと、このアルバムがなんで最優秀アルバム賞なのかよくわからない。アメリカって、今、そうなの ?。
仕事をしてたら、何か別のものを失ったような気がして、ちょっとブルー。
とはいえ、若干フリーがかったソロを聴くと、自分が考えていることに似てて、ちょっと嬉しかったりもする。
包丁の研ぎ方
Posted on 2008年04月13日 | コメント (0) | トラックバック (0)
4/12 東京農大の公開講座に行ってきた。講座名は「包丁の研ぎ方」。先生は星野欣也先生。
・研石
#1000 でまず研ぎ、#3000 で仕上げ。
#1000 はもっとも中庸の粗目。
研石の表面はなるべく、というかとにかく、平ら (水平) に保つ。(*重要)
ステンレス包丁は鋼の包丁より硬い。研石もステンレス OK のものにするとよい。
セラミック包丁は素人には研げない。ダイヤモンド研石が必要。
研石はしっかりして、ずれないようにする。
(専用の台を作ったり、濡れタオルの上に置いたりなど)
職業料理人でないのなら、特に高い研石 (天然モノなど) にしなくてもいい。
・研ぎ方
刃の研ぎたい部分をしっかり押さえて大胆にゴシゴシ研ぐ。
どちらの面から研いでもいい。
研石と刃の角度は、浮いている方が 2, 3 ミリ浮くぐらい。
研ぐと刃先がめくれる。(触ると指にひっかかる感じがする。)
そういうのを繰り返し、包丁の先まで少しづつ先に進めて研ぐ。
先っちょの部分は尖る必要は無い。すらっと丸くなるようにする。
ひととおり、刃先が指に引っかかるような感じになったら、裏面を研ぐ。
上手くなると、3 ~ 5 分程度で 1 本研げる。
・その他
包丁の断面はシンメトリーではない。
硬いものを切る部分 (例えば根元) の辺りは角度があった方がいい。
逆にやわらかいものを切る部分は、角度が薄い方がいい。
安い包丁でもこまめに研げばいい。
やり方について書いてみたけど、実際にやってみないとわからない内容なので、表現が難しいね。
だから、講座も実践的なものでした。先生も優しく教えてくれます。
因みに、なんでこの講座に僕が行ったかというと、妻が包丁の研ぎ方を習得したいとのことで妻が申しこんだものに、ついていった。もちろん、受講料は 2 名分 (\1500x2) ですよ。
2 日続けてサーバーダウン
Posted on 2008年04月09日 | コメント (0) | トラックバック (0)
2 日続けて自サイトを公開しているサーバが真っ昼間に突然ダウンするという障害が起こった。
(会社で担当しているサーバがこういうことになったら、たぶん 2 日連続徹夜だ)
調査したら、1 歳になる甥が電源ボタンからシャットダウンしていることがわかった。写真のとおり、とてもちょうどいい高さにボタンがある。彼は、今、ボタン押したい盛りなのだ。
妹夫婦がウチの 2 階に住んでいるのだが、今朝は、AM 9:00 に来てサーバの電源を落としたらしい。
対策考え中。
サーバといっても中で Linux が動いているだけで、パソコンとなんら変りが無い。2 世帯住宅の親の方のパソコン机の下に設置してる。
Junc de cote cote @下北沢
Posted on 2008年04月06日 | コメント (1) | トラックバック (0)
4/4 (金)。中学、高校が同じだった友人と飲んだのだが、前回会ったのは、たぶん 18 か 19 の頃だったので、飲むのは初めてだったかもしれない。それぐらいぶりに会ったら美人になっていてたいへん驚いた。で、どこで飲んだのかというと、タイトルのとおり下北沢にある Junc de cote cote という jazz/soul bar.
三軒茶屋でずっとお店をやってて、2 号店とのこと。今年の 1 月に開店したばかり。
僕は下北沢が苦手で、文化があふれてて良いとは思うのだけれど、高校生ぐらいの頃から大学卒業までの間にマサコや RECO fan やたまに居酒屋で飲んだ程度で、近いわりになじみが無く、気に入って訪れるお店が無かった。
それなのに、下北沢は自宅から位置がよく、行って、夜、ちゃんと飲めるお店があればなとは思ってたら、このお店を知ることができて、とてもよかった。再会した友人に教えてもらったわけのだが、とてもありがたい。
老舗のジャズ屋ではかからないようなものが、突然、耳に入るし、おっとカサンドラ・ウィルソンということもある。クラブじゃないところがまたいいと思う。
これは、翌日朝、妻を職場にクルマで送った後、わざわざ下北沢まで寄って撮ったもの (4/4 に撮れなかったので)。営業時間については不明です。
職場近所の生シラス丼
Posted on 2008年04月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)
数ヶ月に一度ぐらいのペースでお昼の電話番をやることがあって、そういう時は普段とは違う時間にお昼に行く。で、そのときの楽しみが、職場近所の魚市場食堂に行くこと。
平塚魚市場がやってるんだけど、おそらく流通取引先の流通センターが東名厚木 IC のすぐそばにあって、魚市場食堂は、そこにある。
今回は 3 回目で前にも自ブログに書いたことがある (http://jazzresort.dyndns.org/shinteshima/blog/2007/11/post_5.html)
かなり飾らない。
最高。至福。
Posted on 2008年04月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)
やってみたよ。shintsm で。
2006 年からのサービスなんだね。ちょっと出遅れたね。わたし。
さくら、三つ。
Posted on 2008年04月01日 | コメント (0) | トラックバック (0)
おそらく、今年最後のタイミングだと思い、撮りました。
笹原小バス停前
ファミマの前
某所
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