2007/11 土日予定
Posted on 2007年10月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
11/3
東京農大収穫祭
11/4
Off (自宅用買い物など)
11/10
Off (自宅用買い物など)
11/11
友人結婚パーティー@羽田
11/17
妻実家
11/18
Off (自宅用買い物など)
11/23
静岡市清水区
11/24
静岡市清水区
11/25
Off (自宅用買い物など)
12/1
バンド・リハ@渋谷
12/2
Off (自宅用買い物など)
P-FUNK, Bruckner Sym.7, タモリ
Posted on 2007年10月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
ここ最近に購入した CD について。
・Parliament / LIVE
あまりにも有名なアルバムなので、特に内容について紹介する必要は無いと思う。
僕が大学 2 年の時に、この手のファンクが流行った時期があった。ジャズライフ誌で特集を組んでいたりもした。JB がカップ・ヌードルの CM に出てた頃だ。
このアルバムは CD レンタル店で借りてきて、テープに録って、自動車教習所に行く途中の送迎バスで良く聴いていた。今から思うと、この頃はあまりファンクを判っていなかったと思う。でも、カッコ良かった。
以前、一緒にバンドをやっていたベーシストは、ジャズ・ミュージシャンのやるファンクはあまり好きではないと言っていたが、これはそのとおりだと思う。ジャズ・ミュージシャンがやるファンクは、ファンク・ビートを入れているだけで、脂っぽさが無くどうも大事な部分が足りないように思う。マイルスはファンクをやろうとしたとき、本気でファンク・ミュージシャンをバンドに入れたよね。
・Bruckner Symphony No.7 / Eugen Jochum, RCO
このディスクは、去年発売されたものなのだが、僕にとっては大変思い出深い演奏のディスクである。ブルックナーを好きになったきっかけがこの演奏なのだ。
当時、僕は中学 2 年ぐらいだったと思うのだが、ヨッフムがコンセルトヘボウと一緒に (サブの指揮者はアシュケナージだった) 来日して、これはその時の演奏である。コンサートは高額なので行っていないが、NHK が FM/TV 両方で放送した。それを僕はリアルタイムで見た (聴いた) のである。エアチェックもして、長らく聴いていた。
この時から僕はブルックナーを好きになり、それ以降ごく最近まで、クラシックに関して新しく曲を聴かなくなったのである。なんだか行き着くところまで行ってしまったように感じたからだ。(今は、シベリウスや、中学の頃に嫌いだったドビュッシーやラヴェルを好んで聴くようになっているので、やはり行き着くところまで行っていないと思う。)
ディスクを購入し、聴いたわけだが、まさしく僕のデファンクト・スタンダードである。同じ "遅い" 演奏でも、チェリビダッケのものとは大きく違う。物凄い緊張感と和みが同居している。
ヨッフムは当時のインタビューで
「また日本に来日していただけますか ?」
「ええ。神のお許しがあれば。」
とコメントした逸話があるが、残念ながら翌年の 3 月に亡くなった。その頃には僕はもうジャズを聴くようになっていた。
テープで持っていたものをディスクで購入しなおして聴いたわけだが、最も嬉しかったのは、レジで店員に CD を渡した瞬間に、自宅に CD プレイヤーが初めて導入され、初めて CD レンタル店の会員になってディスクをレンタルした時とまったく同じ感覚を覚えたこと。あのハッピーな感覚が鮮明によみがえった。こういうことはなかなか無い。
・タモリ 1, ラジカル・ヒステリー・ツアー / タモリ
最後はこちら。まだ手元には無い。12 月にリリース、、、、、というか復刻する。ええ、買っちゃうのです。復刻を待っていたのです。情報を見つけて即時予約しました。
これ、中古市場でけっこうな値段が付いているんですよね。聴きたくて、聴きたくてたまらなかったのですよ。これ。
Second Life とメモリ増設
Posted on 2007年10月11日 | コメント (2) | トラックバック (0)
Second Life を遅ればせながらやってみた。
もう僕の PC のスペックでは、ダメダメである。一歩、歩くのに、2 秒ぐらいかかるし、体型、髪型を変えるのに 10 分ぐらいかかる。
とりあえず、普段の僕のような丸刈りはできなかったがスキンヘッドにしてみた。
ところで、その遅々のストレスを解消するために、メモリ増設を企ている。しかし、僕のマシンは、ドスパラ・オリジナルの Prime A Note Cressida なのだが、簡単にメモリ増設できないことがわかってきた。
どうも裏のネジ 20 ヶ所すべて外さないとダメなようだ。(メモリ増設用かと思った裏蓋は、ヒートシンクのようなものがあり、ファンがあるだけである。さてどうしよう。
10/7 茨城日帰り
Posted on 2007年10月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)
10/7 茨城に行ってきた。父の以前の同僚の方が茨城で農家をやっており (Uターン)、自家用の米を分けてもらっているのである。毎年この季節に行く。
R6→龍ヶ崎→河内町→かすみがうら玉造→石岡→常磐道
下は、たぶん、河内町からかすみがうら玉造まで行く途中なのだが、フランスのどこかの穀倉地帯のようである。
当然のことながら霞ヶ浦。
かすみがうら市の農協即売所で見た昔のサニー。70 ~ 80 歳代ぐらいのおじいちゃんが、さも普通に乗りこなしていた。ところどころボロボロだけれど、カッコいい。自家用車はこれでいいのだ。
先月に行った埼玉、今回の茨城で気がついたのだが、土日の農協即売所はすばらしい。河内町の農協即売所 (http://www3.ocn.ne.jp/~kawachi3/) ではテンプラの屋台や佃煮の屋台があり、安くておいしかった。道の駅で売っているものが、だんだん高速道路の SA/PA と変りが無くなってきている昨今、今後こういうところは狙って旅行に行こうと思ったしだいである。
The 9 = Beethoven : Sym. 9
Posted on 2007年10月06日 | コメント (0) | トラックバック (0)
自発的に音楽を聴くようになった 10 代前半より、クラシックが好きで、それは今でも続いているのだけれど、それでもなかなか積極的に聴かなかったのが、ベートーヴェンの 9 番交響曲だ。
年末によく TV で演奏が放送されるし、近所の図書館でも無料で貸してもらえるのだけれど、これまで何度チャレンジしても最後まで聴きとおしたことが無かった。
ところが最近、通勤がちょうど 70 ~ 80 分程度だからか、今週は 2 回も通して聴いている。とても素晴らしい曲だと思う。聴いているのは上の画像のとおりフィリップ・ヘレヴェッヘの CD。
以前、この曲の DVD にて、ベートーヴェンがこの曲を作った時代は戦争が多い時代でもあり、人類愛もへったくれも無かった時代だった、そこでベートーヴェンはこの曲を今この時こそと発表した、ということをバーンスタインが言っていたのを、見た覚えがある。
その通りだと思う。暗い第一楽章から、スケルツォ、緩徐楽章が続き、また暗い出だしから始まる四楽章から突然、バリトンが「おお、友よ!」と歌いだすところから、みんなが知っているあの合唱が始まる。その内容はまさしく人類の世界平和を呼びかける歌詞だと感じる。wikipedia に対訳があるので読むとなおさらだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC9%E7%95%AA_(%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3)
ベートーヴェンは好きな作曲家だから、他の曲はよく聴いていたが、ようやくこの曲が本当にいい曲だなと思うようになった。
たまにはロマンスカーにも乗る
Posted on 2007年10月02日 | コメント (0) | トラックバック (0)
職場が本厚木なもので、どうにも気持ちが良くない業後の時は乗ります。。。。。3 回目。
帰宅したら、ちょうど満塁 2 アウトで清水の打席だった。妻大喜び。
※妻は東京人なので G-fan
gree みたいになったね
Posted on 2007年10月01日 | コメント (0) | トラックバック (0)
mixi がリニューアルしたけれど、色の感じが GREE みたいになったと思う。
前の方がはっきりしてて、弱々しくなくて良かったと思うのだけれど。
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