定禅寺ジャズフェスは 9/11 の出演で、もうずいぶん経つことなのだが、あんまり日記にしないと風化してしまうので、メモ＆写真公開として書く。
(10/2 は茨城に日帰りで行ったり、10/3 はシーバス・ロッドを買ったり、先々週は猛烈に忙しかったり、社内の認定試験を受けたりと日々盛り沢山なんだがそれはまたの機会にします)
9/11
AM 4:30 頃出発。
首都高・江北 JCT 少し前ぐらい。とにかく未明出発である。
途中でドラマーが急に仙台に来られなくなるアクシデント発覚。急遽仙台在住のドラマー、黒岩さんに連絡を取り、、、、、急場をしのぐことができるようになった。
まず、仙台市・国分町にある Ks Studio さんでドラムをレンタルをする必要があるので、まずソコへ。(到着時刻は 9:23 )
ステージセッティングも終わり、演奏スタート前。
ちょうど仙台出張でいらっしゃってた、Kuma さんこと伊知地さんに撮影していただいた IWQ。
セットリストは
1. Thursday Song †
2. Easy Goer ††
3. Night View From Quiet Place †
4. Early Red Ginger ††
5. Beatrice (Sam Rivers)
†... shintsm
††... Kiefer
ドラム返却等、バタバタした後、14:30 頃に「かき徳」で昼食。
かき徳
ようやくこの時点で一旦オフ。ホテルにチェックインし、シャワーを浴び、午睡を取る。。。。。のだがあまり時間もなく部屋を出る。
いろいろとお世話になっております。cozy さんの Jazz Complex from 宇都宮
今回、大変お世話になった (昨年もお世話になった) 黒森慶子トリオ。
この後、昨年と同様、国分町の「一隆」で打上。牛タンも味噌カツもテールスープも、旨かった。
昨年はもう少し余力があったのでもう少し飲み歩いたが、今年はココで終了。ホテルの部屋に戻り、共用スペースで小さく缶水割ウィスキーを飲み、ボトムとする。もったいないような気もするが、来たければまた企画すればいいと考えている。
翌日帰り、運転中の M 野さん
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ところで、昨年は自分の部屋に窓が無くてマイッタのだが、今年は窓があった。
といっても反対側は壁だが。それでも去年の部屋より圧迫感が全然違う！。
[メモ]
・ドラムレンタルについては現地のスタジオさんを通してなんとかなる。
・地元ではないバンドは比較的早い時間出演になりがちなので、そこはエントリーする側も考えどころかなぁ。
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